お勧め！花粉症にはべにふうき茶。早めが効果的

激安、アウトレット情報in楽天市場。今回は、花粉症に効くお茶の紹介です。

花粉症によいとされるお茶の成分、「メチル化カテキン」。

他のどのお茶よりも多く含んでいるといわれるのが、この”べにふうき”です。

花粉症は早めの対策が肝心です。今年も発症しそうな人はそろそろ飲み始めた方がいいかもしれません。


一昨年の登場以来、多くの花粉症の方々にご愛飲いただいた「べにふうき」粉末茶。
土橋園の自信作。リピーター続出です。今年は新パッケージで、装い新たに新登場！　
来年は花粉の飛散量がかなり多くなると予想されています。　
早めの対策には、まろやかな味でおいしく飲み続けられる、土橋園の「べにふうき」粉末スティックをおすすめします。

原料となる「べにふうき（紅富貴）」は、紅茶用の茶葉として、日本の
「べにほまれ」と中国系「ダージリン」との交配された茶葉です。
紅茶独特の渋みの中に含まれるのがメチル化カテキンですが、紅茶にすると 酸化・発酵過程で、このメチル化カテキンが消滅してしまいます。
つまり、発酵させない緑茶でないとメチル化カテキンは摂取できません。
原料100gから抽出したお茶には、メチル化カテキンが1,400mgも含まれて います。
(2006年11月14日(株)静岡検査センター調べ、高速液体クロマトグラフ法）
本製品は、この原料をまるごと粉砕し微粉末とすることで、メチル化カテキンをさらに抽出しやすくなっています。

1日3杯飲み続けるために、土橋園は老舗ならではの工夫をこらしています。
メチル化カテキンは、日光を多く浴びた秋摘みの茶葉に多く含まれますが、この時期の茶葉は渋みが強く飲みにくいのが難点です。
土橋園の「べにふうき」粉末茶は、春に摘んで保冷庫で寝かせたべにふうきを配合することにより、まろやかな味わいに仕上げました。
賞味期限もアルミ個包装・窒素封入で2008年10月31日と長くなっています。

せっかくのメチル化カテキンも、いれかた・飲み方を間違えると無駄になってしまいます。
そこで、お買い上げいただいた方には、オリジナルの「土橋園がおすすめする飲み方」のしおりを差し上げています。
他では手に入りません！この機会にお求めください。

この商品は激安商品ではありませんが、特に良さそうなので、ご紹介させていただきました。お買物レビューも合わせてご覧下さい。


■茶葉まるごと粉砕/「べにふうき」粉末スティック3箱
メチル化カテキンがタップリ摂れる、まろやかな味わいの粉砕・微粉末緑茶。
価格：4,200円（税込）


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